四季の郷 「志むら」へのアクセス
四季の郷 「志むら」は、下呂温泉街から更に5キロ、曲がりくねった山道を上った山里にございます。木立の中を通る道中では、春の桜、初夏の紫陽花や新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季それぞれの移ろいを感じて頂けます。
お車でお越しのお客様へ:
途中の山道は、林道のため道幅が狭く、見通しの悪い所やすれ違いが困難な箇所もございます。また、冬季には積雪や路面が凍結することもございます。
お車でお越しの際は、十分お気をつけてお越し下さい。
※ カーナビでご来店のお客様は、ページ下の こちら の案内をご覧下さい。
JRをご利用のお客様へ:
JR下呂駅よりタクシーにご乗車下さい。約10分~15分程度で到着いたします。
徒歩でもお越し頂けますが、1時間30分程掛かってしまいます。出来るだけタクシーをご利用下さい。
※ ご案内地図は、クリックで拡大します。
※ Googleマップでのご案内は、ページ下の こちら をご覧下さい。
「志むら」までの道のり
高山方面からは左折、名古屋方面からは右折です。
国道41号線の「森」交差点で、高山方面からお越しのお客様は左折、名古屋方面からは右折して下さい。
写真は高山方面からの視点です。
※ Googleマップでは、ここをルートの起点としています。
右側の2車線になっている坂道を上ります。
国道を曲がるとすぐに左方向への道が3箇所ありますので注意して下さい。
常に山の方へ向かって右側2車線の坂道を上っていきます。
「水鳳園」さんを左に見ながら、道なりに進んでください。
道なりに進みます。
大きな右カーブを過ぎると右手に下呂合掌村が見えてきます。そのまま直進して下さい。
そのまま道なりに進みます。
道なりに幾つかのカーブを過ぎると「下呂交流会館」が見えてきます。
そのまま前(右方向)を通過して下さい。
この先の「黒戸森会館」に注意して下さい。
「下呂交流会館」を過ぎるとやや下り坂の直進路になります。少し進むと橋が見えてきます。
この橋を渡りきった先にある「黒戸森会館」の前で左折します。
ここで左折します。
左折場所に「志むら」の案内看板があります。通り過ぎないようにご注意下さい。
この場所より「志むら」までおよそ8分です!
左折した後は、常に右方向に進みます。
左折するとすぐに道が二手に分かれ、ここを少し右側に進むとまたすぐに直進、右折と分かれますが直進せず右へ曲がってください。
ここにも案内看板が立っています。
ここから暫く山道が続きますので、「こんな所に人家が!?」と不安になるかもしれませんが、安心してお進み下さい。
対向車に注意して進んでください
ここまでには結構距離があります。
「林道下呂-小坂線利用者に御願い」の立て看板を過ぎたら、少し下り坂になります。
ここまで来れば後少しです。
下って行く途中でようやく集落が見えてきます。
「志むら」まで、もう少しです。
坂を上りきったところで右折します。
道なりに進み、また坂を上ると右手に案内看板があります。
看板後ろの道へ右折してください。これより2分です。
そのまま道なりに進みます。
右折するとすぐに小さな橋を渡ります。
あとカーブを2つ過ぎれば到着です。
このまま道なりに進んで下さい。
お疲れ様でした。「志むら」に到着です。
林の中のヘアピンカーブを抜けると道の先に「志むら」が見えてきます。
ここまでの道中は対向車もほとんど無いので不安になるかもしれませんが、これもご馳走と考えてお越しくださいませ。
駐車場は建物奥にございます。
Google マップ でのご案内
このルートは、高山/名古屋方面からのお奨めルートです。
国道41号線の「森」交差点までお進み下さい。「森」交差点で高山方面からお越しのお客様は左折、名古屋方面からは右折して下さい。
国道41号線の「森」交差点 → 四季の郷「志むら」ルート案内(GoogleMap)
「四季の郷志むら」までのルート案内
水鳳園さん前 → 四季の郷「志むら」のストリートビュー
自動再生は、下のリンクをクリックしてご覧下さい。(注):読み込みまで少し時間がかかります。
ストリートビュー自動再生
●名古屋方面よりカーナビの案内でご来店されるお客様へ
カーナビの設定によっては、国道41号「下呂松葉」さん前の交差点で右折の指示が出る場合があります。
国道から右折し、坂道を登りきった「ふるさと農道」との交差点で左折すると旧道に案内されてしまいます。
旧道は、道が細く状態も悪いため、乗用車の通行には適していません。
ここで左折の指示が出た時は、ナビには従わず「下呂交流会館」方面に右折して下さい。